リフォームを行なって理想の空間作り~テキパキ室内改善~

障子の張替え

現場作業員

障子はまだしも畳は重く持ち運びが大変です。
また、処分方法も事前に準備しておく必要があります。
その為、個人で行った場合に張替えにかかる労力は単に畳を運ぶ・障子を張替えると言った感覚では無くなってきます。
単純に体力的な問題も出てきますし、結果的に自分で畳・障子の張替えを完了させたとしても、廃棄する部分の処分に費用が必要となるためプロの業者を利用する場合と負担がそう変わらないと言う可能性もあります。
もし、自分で作業を行いたいと言うのであれば、プロの業者に「作業項目」を事前にしっかりと確認し、作業自体のコツなどを把握しておくことが大切です。
また、それだけでは無くある程度のサービスを要求しておくことも大切です。
実際に購入した畳や障子の張替え作業は自分で行うにしても、交換したものの処分を請け負って欲しいと言ったような交渉は事前にしっかりと行っておくことが良いです。
対応は業者によって異なりますが、無駄な出費を出さないためにも可能な限り最低限の範囲内で最大限の効果を発揮できるように手を打つことは非常に大切です。

畳張替えと障子張替え、今うちでは両方考えています。
まず大きい子がいるので家に呼んだり遊んだりで畳が毛羽立ったり足に刺さったり、なやんでいるところ掃除機でもすってはいるもののいたちごっこ、今は畳張替えはいくらくらいするんだろ。
畳ってあったかいし雪国の北海道にはいいですよね。畳のにおいがたまらなくいいし。ねごごちがいいし。
畳張替え障子張替えは今年の目標です。
畳もいい畳だとどんなんだろう。
今月はいって息子の友達が遊びに来たときのこと。
二階であそんでいて帰ってみると障子が一枚やぶかれていて、息子に障子の話をしたらしらないと、まだ次の日も障子が一枚破かれまた次の日も一枚。
系うちのいえは三枚やぶかれました。
そこで障子張替えを考えたわけです。
まず障子張替えって聞いただけでいくらするんだろう。
高いのかなと思ってるとき、新聞のチラシにちょうど障子張替え二千円と。これは安い。びっくり。こんなやすくていいの。
と今年はそこの業者さんにきまりです。
でも張替えしてもまだ破かれる予感その二千円も期間限定ですから、あとであとでなんて思っていたら、期間がすぎてこの安いのはなくなってしまうから。
よくよく考えないとだめですね。
だいだい予算は五千円でも安い部類にはいるのかなって思っていました。
そんな安くで出来るもんですね。
こういう時に新聞とっていてよかったぁと家族で話していました。
もう二度とやぶかないでよと息子に言いたいです。

近年の日本の住居では、フローリングやクローゼットなどの洋風な建築様式が増えています。
日本の生活様式の歴史を振り返ると、主に生活をする居間や寝室などには畳を敷き、部屋と部屋との間には障子で仕切った住居が主流でした。
畳や障子は、破損したり汚れが目立ってきた場合に張替えが出来るのが特徴です。
畳や障子の歴史はとても古く、奈良時代に作られたと言われている「御床畳」が奈良県の東大寺に保管されています。
これは現存する畳では最も古いものとされています。
畳や障子の張替えは主に専門の業者に依頼することもできますが、障子に関しては、最近では自分で張替えが可能な障子紙などがホームセンターなどで販売されています。
張替え方法は、障子紙の裏にテープやのりが付いていて、アイロンなどで張っていくものなどがあります。
畳の場合は、一般的に主てと裏の両面が使用できるように作られています。
古くなって張替えをする場合は、表しか使用していない場合は裏を返して使用します。
両方使用している場合には新しいものに張替えることになります。
長年使用していると、い草部分が日焼けしたり乾燥して傷んでくるので、定期的な張替えが望ましいと言われています。
畳の素材はい草で編まれたものが一般的ですが、最近では色の付いたものやビニールなどの素材でできたものもあります。
また、地域によって1畳あたりのサイズが違っていたり、縁ありや縁なしなど様々な種類があります。

昔、私たちが住んでいた家や実家などには必ず畳や障子がありましたよね。
よく遊んでいるときなどに障子に穴を開けたり、破ってしまったりしたものです。
そのとき、張替えしたばかりだったりすると、こっぴどく叱られた経験をお持ちの方は意外と多いのではないでしょうか。
畳や障子を張替えしたあとと言うのは、子供にとっても綺麗になった事がとても嬉しくて、よけいにはしゃいでしまうものですから仕方ないとも言えるのですが。
最近では家自体が洋風の造りになってきていて、畳の部屋も少なくなってきたように感じられます。
畳が無いところにはもちろん障子もありませんし、張替えも出来ませんよね。
やっぱり日本人ですから、畳や障子が恋しくなることがあります。
あの畳や障子を張替えたあとの清々しい匂いはなんともいえないものです。
たまに実家に帰ると、張替えたばかりの畳の上で思い切り大の字になって寝転んだりしませんか。
手触りや肌に当たった感じもとても気持ちがよく、畳の原料のイグサの匂いにも癒されて、ついつい居眠りやお昼ねタイムになってしまうことでしょう。
やはり昔から張替えたり造られたり、使用されているものというのはちゃんと考えられて造られているのですよね。
現代に生きる私たちも、もっと昔からあった日本の風習などを思い起こして、大切にまた使い続けていきたいものです。
畳や障子はその代表的なものと言えますし、その張替えもまた風物詩だと思いますので、今後も楽しみながら、それに癒され慣れ親しんでいきたいものです。